まるでフルーツみたいな野菜
標高1200mの大自然、澄んだ水、空気、山が育んだ「森の野菜」
みなさまの食卓に「幸せ」と「感動」をお届けいたします。

巨摩ファームの心  「感動」と「幸せ」をお届けする。

 

美味しいものは、人を幸せにします。
お野菜を食べてくださったお客様に感動と幸せをお届けしたい。
「野菜嫌いの子供たちも喜んで食べる」そんなお野菜をお届けしたい。

「炭素循環農法」を基本として行っています。

「美味しいね!」という笑顔が食卓に溢れ、
食事の時間が楽しくなるそんな幸せな巨摩ファームの「森の食卓」を皆様にお届けいたします。
本当に良いお野菜は、人にも環境にも優しいお野菜です。そんなお野菜作りをしています。
美しい地球を子供たちに残したい、1000年、2000年続く農法「炭素循環農法」を基本として行っています。

 

育った野菜たちの様子

 

育った野菜たちの様子

 

巨摩ファームの環境

 

標高1200mの美しい森と豊かな水に恵まれた、みずがき山の麓に位置する自然環境豊かな農場です。
その昔、武田信玄公が戦の傷を癒したと言われている世界一のラジウム含有量を誇る「増富温泉」や、
至る所に軟水、硬水が湧き出でるミネラル分豊富な土地と東京からわずか2時間ほどにもかかわらず、
都会の喧騒を忘れさせる、白樺の森が広がる自然豊かな環境です。
そこでとれる巨摩ファームのお野菜は、「力強い」、「昔懐かしい野菜の味がする」などと
お客様よりご好評をいただいております。

巨摩ファームの環境